Dipl.-Ing. Univ.(電気電子工学修士)

Friedemann Horn

(フリーデマン・ホアン)

ドイツ弁理士| 欧州弁理士 | 欧州統一特許裁判所(UPC)訴訟代理人

知的財産権分野で25年以上の経験を有する。特に、欧州・ドイツにおける日本企業による特許取得の支援に重点的に取り組んでいる。

ドルトムント大学電気電子工学部卒業。1996年から2005年まで日本に在住。大阪の特許事務所に数年勤務後、ホアン・打田特許翻訳有限会社を設立。同社は日本語・英語間の特許翻訳の品質において業界トップクラスである。

ドイツ国内外でドイツ・欧州の特許に関する講演を数多く行っている。

趣味等

言葉の人である。外国語の学習を趣味とし、これまでに10以上の言語を学んでいる。また、旅好きで、家族と見知らぬ土地を訪れることが楽しみである。

HKWの好きなところ

私はHKWの協力の精神を大変気に入っています。当事務所の行動指針はシンプルです。つまり、エゴを排し、クライアントに卓越した価値を全力でご提供することです。お互いを尊重してチームワークを大切にすることで、誰もがベストを尽くせる環境を作り出しています。

専門分野
電気工学
機械工学
通信技術
ソフトウェア・AI
特許出願実務
従業者発明法
特許翻訳

言語
ドイツ語、英語、日本語など

会員
日本ライセンス協会(LES)会員
日本国際知的財産保護協会(AIPPI)会員
日本知的財産協会(JIPA)会員
関西特許研究会(KTK)会員