弁理士紹介

弁理士 | 技術スタフ

Friedemann Horn (フリーデマン・ホアン)

ドイツ・欧州弁理士

Tobias Kleimann (トビアス・クライマン)

ドイツ・欧州弁理士

Frank Waitzhofer (フランク・ヴァイツホーファー)

ドイツ・欧州弁理士

Michael Schmid-Dreyer (ミヒァエル・シュミット-ドレイヤー)

ドイツ・欧州弁理士

Stefan Leicher (シュテファン・ライヒャー)

ドイツ・欧州弁理士

ミュンヘン工科大学にて医用工学および機械工学を専攻。

産業界においてエンジニアとしての数年間の実務経験を持つ。プラスチック加工、医療技術、繊維強化複合材料、航空宇宙工学に精通している。

ドイツ語および英語に堪能。EPI会員。

Tobias Ernst(トビアス・エアンスト)

ドイツ・欧州弁理士

Viki Joergens(ヴィッキ・ヨルゲンス)

ドイツ・欧州弁理士

レーゲンスブルグ大学で物理学(重点は固体物理学と天体物理学)を専攻。

ミュンヘン市北部ガルヒングのマックス プランク地球外物理学研究所で論文を作成後、ハイデルベルグ大学で博士号取得。天体物理学者として、数多くの国際的な科学研究機関に勤務、多種の研究に携わる。

ドイツ語および英語に堪能。

Ulrich Meyle(ウルリッヒ・マイレ)

ドイツ・欧州弁理士

カールスルーエ大学で機械工学を専攻。中規模および大規模企業の技術開発方法論、並びに機械システムのシミュレーションに焦点を当てる。

卒業論文とその後の企業での実務経験に於いて、機械システムのシミュレーションの知識を深める。機械工学一般、パワートレイン、油圧、光学分野に精通。

Matthias Seyboth (マティアス・ザイボート)

ドイツ・欧州弁理士

ウルム大学にて物理学を専攻。その後同大学のオプトエレクトロニクス部門で、窒化ガリウム系半導体のエピタキシーに従事し、電子部品製造のためのスタートアップ企業の設立に携わる。

国際的な特許事務所のドイツ支部で知的財産法の研修を受けた後、企業の知財部に転身。自動車部品メーカーMANN+HUMMELの知財部門を12年間率いた。

フィルター、半導体エレクトロニクス、半導体オプトエレクトロニクスに精通。知的財産戦略の構築と実践、国内外での特許・商標の権利行使、職務発明法において長年の実務経験を有する。特に、新興企業に対して、最適な知財戦略を見出すためのサポートを得意としている。

ドイツ語および英語に堪能。

Franziska Schwab(フランツィスカ・シュバーブ)

技術者